シャロムヒュッテに行ったとき、オーナーの臼井さんから
籾殻でご飯が炊けることを教えてもらいました。
籾殻でご飯が炊けることを教えてもらいました。
信州では多くの農家が利用していたようですが、
山梨では聞いたこともありませんでした。
山梨では聞いたこともありませんでした。
第一竈さんが今でも販売しているようです。
インターネットで検索して、浦和の二木屋さんという和食のレストランでは、
今でもぬかくどでご飯を炊いて提供していると聞き、
臼井さん、山野さんと三人で出かけました。
部品点数21点の鋳物で出来ていて素晴らしいものでした。
製造は中止になっていますが、仙台の佐藤金物さんが
今でも販売していると聞いて早速一台注文しました。
インターネットで検索して、浦和の二木屋さんという和食のレストランでは、
今でもぬかくどでご飯を炊いて提供していると聞き、
臼井さん、山野さんと三人で出かけました。
部品点数21点の鋳物で出来ていて素晴らしいものでした。
製造は中止になっていますが、仙台の佐藤金物さんが
今でも販売していると聞いて早速一台注文しました。
このレストランは日本のしきたりを今でもしっかりと受け継ぎ、
これからも後世に伝えてゆきたいとされていて、
サービスも、食事の内容も、もちろんぬかくどで炊いたご飯も、
とてもとても美味しいものでした。
お近くの人でしたら、一度食べにゆく価値有り、満足されること請け合いです。
鼓腹亭のマクロビオテック料理にもこの竈で炊いたご飯をお出しする予定です。
期待していてください。